2006年4月21日(金)、
ゆめアール大橋の音楽・演劇練習場を指定管理者として、
NPO福岡パフォーミング・アーツ・プロジェクト(FPAP)と
NPO子ども文化コミュニティ(CCC)が運営していくこととなり、記念イベントがありました。全国でもまだ珍しいNPOの指定管理者で、しかも共同事業体という形です。
当日は、オープニングコンサートや九大の目黒実教授のお話がありました。
6月4日(日)には「ドイツ・日本子どもの参画交流フォーラム」と題し、「ミニ・ミュンヘン」の創始者の方などを招き、交流会が催されるとのこと。楽しみです。(ふ)