
2006年1月25日(水)、北九州市門司の伊川小学校でワークショップを行いました。かれこれ3年ほど前から行っている地蔵面人工海浜の取り組みで、今回は、アーティストの草野貴世さんの水飲み場の制作で、周辺のテーブルやイスのタイルを子どもたち・地域の方々と制作しました。

ちなみに、伊川小学校は5、6年生あわせても10名程度の小さな学校です。みんな必死に粘土をこねて、タイルができあがりました。

現場の配管工事なども着々と進行中です。次回は、2月17日(金)に、子どもたち・地域の方と現場でタイル貼りのワークショップの予定です。(ふ)